監察医朝顔原作ネタバレ感想と結末!桑原と結ばれた後の展開が衝撃的!

『監察医朝顔』は、原作・香川まさひと氏、作画・木村直巳氏、そして杏林大学医学部名誉教授(法医学)である佐藤喜宣が監修を務めている医療漫画。

2006年から「漫画サンデー」(実業之日本社)で連載が始まり、6巻以降は電子版のみでの発刊となり、2013年発刊の30巻で完結した医療ミステリーです。

2019年7月8日(月)からフジテレビでドラマ化されることが決定し、毎週月曜夜9時から放送されます。

この記事では、監察医朝顔原作ネタバレ感想と結末!桑原と結ばれた後の展開が衝撃的!について書きたいと思います。

監察医朝顔原作ネタバレ感想!

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以下、『監察医朝顔』原作のあらすじネタバレ(前編)です。

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主人公は興雲大学法医学教室助教授でベテラン法医学者の山田朝顔(やまだあさがお)

そして、父親は佐多山警察署のベテラン刑事山田万平(やまだまんぺい)

朝顔の母親は10年前に起きた阪神淡路大震災の時にたまたま神戸にいたために震災に遭い亡くなっています。

そのため、朝顔は母親が亡くなった辛い過去を背負いながら父親と二人暮らしをしています。

事件が起こるとまず刑事である万平が電話で呼び出され、不審な点がある場合には朝顔のいる法医学教室に遺体が運び込まれます。

そして、朝顔が司法解剖で、万平が捜査で遺体の謎を解き明かしていくストーリーとなっています。

ストーリーは朝顔が自宅の庭でメジロに餌をあげているところから始まります。

そこに、朝顔が作った弁当のウインナーが少なすぎると言う父親・万平が現れますが、糖尿病予備軍なんだから我慢してという朝顔。

その時、万平の携帯が鳴り、事件現場へ呼び出されます。

川原で水に浸かった状態の身元不明女性の遺体が発見されたのです。

発見時、口から泡沫液が出ており、水に溺れたことが原因と思われますが、外傷はほとんどなく、着衣の乱れもないため、自ら命を絶ったか、誰かに命を奪われた可能性がありました。

そこで、朝顔が司法解剖を行い胃の中を調べたところ、プールのビート板に使われるような材質の小さな破片が見つかりました。

この小さな破片は何を意味しているのでしょうか?

霊安室で遺体に手を合わせる朝顔。

そこに、亡くなった女性の子供と内縁の夫が現れます。

変わり果てた女性の姿を見て、遺体にすがって泣き崩れる内縁の夫。

そして、最初は泣くことを我慢していた子供も、朝顔の優しい言葉に号泣するのでした。

自宅に戻った朝顔は、霊安室での内縁の夫の行動がおかしいと万平に話します。

遺体を前にした遺族はすくんで一歩も動けないか、すがりつくかのどちらかだが、内縁の夫はすがりつく前に一瞬躊躇したと言うのです。

警察は女性の職場の聞き込みをしたり、過去を調べた結果、自殺の線が強いと見ていましたが、朝顔はどうしても納得がいきません。

しかし、女性が亡くなった時には内縁の夫にはアリバイがあり、事件のあった時間には現場である河原に行くことができません。

それを聞いた朝顔は、風呂場で女性の命を奪って川へと運んだ可能性を指摘しますが、遺体が発見された川にしかいないはずのプランクトンが女性の体内から発見され、内縁の夫のアリバイが立証されます。

もし自ら命を絶ったとすれば女性はどこで川に飛び込んだのかを確認しようと、朝顔は自ら川に行って調べ始めます。

そして、上流のある橋にたどり着いた時に女性のものと思われる靴を発見します。

警察はこれで自ら命を絶ったことが確定したと言いますが、朝顔は、あそこの橋から飛び降りたら体に傷がつくはずだから、靴は偽装のために犯人が置いたものだと言い切ります。

内縁の夫には確固たるアリバイがあるという万平に、川で溺れさせることはできないが川の水で溺れさせることは可能と万平に告げる朝顔。

その後、女性の自宅で現場検証を始めた万平は、子供のおもちゃを見てここが事件現場だと確信します。

女性の胃から見つかった小さな破片は、風呂で使うひらがなの知育玩具の一部だったのです。

風呂場で溺れさせられた時にたまたま湯に落ちていたおもちゃの小さな破片を飲み込んでいたのでした。

そして、ようやく内縁の夫が犯行を認めます。

動機は女性が子供の将来のためにと積み立てていた学資積立貯金でした。

学資積立貯金は満期にならないと支払われませんが、子供が亡くなった時には支払われます。

つまり、内縁の夫は子供の命を奪うつもりで川の水を風呂場に運んだが、女性に気づかれたために風呂場で溺れさせたというのです。

なんと身勝手な理由!!!

朝顔は亡くなった女性の子供に警察が押収したひらがなのおもちゃを買い与えました。

そのおもちゃで一番好きな言葉を並べるよう朝顔が言うと、子供は「簡単だよ!」と言って”おかあさん”と並べます。

それを見た朝顔は「私もその言葉、一番好き・・・」と涙ぐむのでした。

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以上、『監察医朝顔』原作のあらすじネタバレ(前編)でした。

その後も、朝顔は様々な事件に巻き込まれた遺体を司法解剖することにより、事件の裏に隠された真実の糸口を見つけ、時には万平の助けを借りながら次々と事件を解決していきます。

一方、私生活では、朝顔は父親の万平と一緒に行動する刑事・桑原真也のことが気になっているようです。

朝顔と桑原の恋愛が発展して、最後は結ばれるのでしょうか?

監察医朝顔原作の桑原と結ばれた後の展開が衝撃的!


以下、『監察医朝顔』原作のあらすじネタバレ(後編)です。

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朝顔は父親の万平と一緒に行動する刑事・桑原真也に恋をするようになり、朝顔の方から自分の想いを告白します。

しかし、桑原には妻の命が奪われた暗い過去があり、犯人である麻薬の売人・犬井はまだ逮捕されていません。

桑原も母親を亡くした朝顔と同じように、愛する人を亡くした過去を引きずっていたのです。

だから、朝顔が告白した時、桑原は今の自分には無理だと一旦断ります。

その時、地震が起こり、朝顔が桑原にしがみつきました。

強い女性だと思っていた朝顔の弱さを発見した桑原は、自分の朝顔への本当の気持ちに気が付き、朝顔の想いを受け入れたのでした。

その後、二人の愛は深まり、万平も二人を認めて、朝顔と桑原は結婚することになりました。

結婚式も終わり、幸せいっぱいの新婚生活を送る二人。

しかし、朝顔の前に、突然、桑原の妻の命を奪った犬井が現れます。

犬井は桑原の妻となった朝顔を次のターゲットにしたのです。

朝顔を囮にして、桑原をおびき寄せる犬井。

朝顔を助けるために桑原が現れますが、桑原と犬井は互いの拳銃で撃ちあい、二人とも亡くなってしまいます。

桑原と犬井の事件によって、朝顔は悲しみのどん底に突き落とされました。

しかし、朝顔は自分のおなかに新しい命が宿っていることに気付きます。

朝顔は桑原の子供を妊娠していたのでした。

朝顔は妊娠に喜び、父・万平に報告をしましたが、なぜか万平の態度は冷たいものでした。

出産を間近に控えた朝顔は、ひとりで子供を産むことに不安を感じながらも、桑原の子供を産めるという喜びの日々を過ごします。

そして、ようやく万平にも理解してもらえるようになり、朝顔は無事に娘のつぐみを出産して母になれたのでした。

娘は元気に育って幼稚園へ通う年齢になります。

毎日元気に幼稚園へと通うつぐみ。

そして、相変わらず遺体と向き合っている朝顔。

父親はいないながらも、母と娘二人で充実した日々を過ごしていました。

しかし、ある夜、万平が体調不良を訴えて救急車で病院へ運ばれる事態に。

朝顔の素早い対応で、なんとか命を取り留めた万平に、朝顔は孫のためにも長生きしてほしいと伝えます。

そして、ストーリーの最後は、これまで関わってきた人々が走馬灯のように思い出されて、朝顔が何気ない日常に感謝しているところに、いつものように電話が鳴って、朝顔は仕事へと戻っていくのでした。

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以上、『監察医朝顔』原作のあらすじネタバレ(後編)でした。

妻を亡くした過去を持つ桑原真也と結ばれた朝顔でしたが、その桑原の妻の命を奪った犯人が現れて、今度は桑原が拳銃で撃たれて命を奪われるという衝撃のストーリーにかなり驚きました。

しかし、朝顔が遺体と真摯に向き合い、そこに隠された真実を解き明かしていく短編ストーリーと、朝顔母が亡くなった過去を背負いながらも、自分の幸せを追い求めていく朝顔の生き方を描いたストーリー。

これらが絡み合いながら進行していく内容がとても面白いと感じた漫画でした!

ドラマ【監察医朝顔】原作との違いは?


漫画『監察医朝顔』は、2019年7月8日(月)からフジテレビでドラマ化されることが決定し、毎週月曜夜9時から放送されることになりました。

新元号・令和に初めてスタートする月9ドラマは主演に上野樹里さん、共演に時任三郎さんを迎えて、法医学者と刑事という異色の父娘を描く『監察医 朝顔』をお送りします。
上野さんは本作が玉木宏さんとのダブル主演作『のだめカンタービレ』(2006年10月~12月)以来、実に13年ぶりの月9ドラマ主演であると同時に、初の月9ドラマ単独主演となります。
また上野さんと時任さんは本作が初共演となります。

上野さんが演じるのは主人公の万木朝顔(まき・あさがお)。
死因を明らかにし、遺体の“生きた証”を見つけ出すため、時に自身の仕事の範疇を超えてまで懸命に、そして真摯に遺体に向き合う新米法医学者です。
そんな朝顔に、父としてだけでなく仕事相手としても寄り添うのが、時任さん演じるベテラン刑事・万木平(まき・たいら)です。
朝顔は解剖で、平は捜査で、遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなすと同時に、遺体から見つけ出された“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまをハートフルに描いていきます。

一方、朝顔と平はとある過去を抱えています。
それは2011年3月11日に発生した東日本大震災
今なお行方不明者がいる中、朝顔の母もそのひとりです。
存在自体が“生きた証”である母の遺体が震災で奪われてしまった中、朝顔は誰かの“生きた証”を見つけ出す法医学者の仕事に打ち込み、平は時間があれば遺体を探しに東北へ向かいます。
本作では、各話でさまざまな事件を扱いながら、全話を通して、ぽっかりと空いた母の穴を少しでも埋めようとするかのように肩を寄せ合い、笑顔と涙を繰り返して、少しずつ前へ進んでいく父娘のかけがえのない日々を、あふれるほど情感豊かに紡いでいきます。

引用:https://www.fujitv.co.jp/asagao/introduction/index.html

原作は全30巻、合計300話にも及ぶ内容で、すべてをドラマに詰め込むことはできないので、かなり内容は変わってくるものと思われます。

そこで、現時点で判明している原作とドラマの違いを考察してみました。

●主人公の名前が原作では山田朝顔だが、ドラマでは万木朝顔(まきあさがお)。
●父親の名前が原作では山田万平だが、ドラマでは万木平(まきたいら)。
●朝顔の役柄が原作ではベテラン法医学者だが、ドラマでは新米法医学者。
母が亡くなった原因が原作では阪神淡路大震災だが、ドラマでは東日本大震災。
●原作では母が見つかっていてその後病院で亡くなっているが、ドラマでは遺体自体が見つかっていない。
●原作では朝顔が桑原真也に告白して途中から恋愛関係になるが、ドラマでは桑原真也は最初から朝顔の恋人。
●原作では桑原真也はベテラン刑事だが、ドラマでは新米刑事。
原作ではほぼ一巻でしか触れられなかった震災と母の存在に向き合う父娘の日常が、ドラマではより深く描かれる。

この他にもまだまだ原作との違いは見つかると思いますので、原作との違いにも注目しながらドラマを見てみると面白いと思います。

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まとめ

『監察医朝顔』原作のあらすじネタバレとドラマとの違いについてまとめました。

漫画『監察医朝顔』は、阪神淡路大震災で母親を亡くすという辛い過去を背負った朝顔が、不幸な事故や事件で亡くなった遺体からメッセージを見つけ出し真実を明らかにしていくという感動のストーリー。

一方、朝顔と父・万平とのコミカルなやり取りもあって、とても読みやすい漫画です。

2019年7月8日(月)から始まるドラマは原作と一味違う内容になると思われますので、ドラマ『監察医朝顔』を楽しみに待ちたいと思います。

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