監察医朝顔がアンナチュラルに似ていると話題!震災の重みが泣ける!

ドラマ『監察医朝顔』は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者・万木朝顔(上野樹里)が主人公。

東日本大震災で母親を失った辛い過去を背負いながら、司法解剖を通して遺体に隠された謎を解き明かし、真実を明らかにしていく医療ミステリーです。

フジテレビで2019年夏ドラマとして、7月8日(月)夜9時から放送されています。

この記事では、監察医朝顔がアンナチュラルに似ていると話題!震災の重みが泣ける!について書きたいと思います。

監察医朝顔がアンナチュラルに似ていると話題!

2019年7月8日(月)に第1話が放送されたドラマ『監察医朝顔』ですが、2018年冬ドラマとして放送された『アンナチュラル』に似ていると話題になっています。

『監察医朝顔』は、興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者・万木朝顔(上野樹里)が、司法解剖を通して遺体に隠された謎を解き明かし、真実を明らかにしていくというストーリー

原作は、原作・香川まさひと氏、作画・木村直巳氏、そして杏林大学医学部名誉教授(法医学)である佐藤喜宣が監修を務めている医療漫画です。

一方、『アンナチュラル』は、2018年1月12日から3月16日までTBS系の「金曜ドラマ」で放送された石原さとみさん主演の大人気ドラマです。

不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないままという先進国で最低水準の日本の解剖率を改善するために設立された研究機関不自然死究明研究所、 通称UDIラボ。

そのUDIラボに勤める法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)が、周囲の人達の協力を得ながら、毎回さまざまな「死」を扱い、その裏側にある謎や事件を解明していくというストーリーになっています。

『アンナチュラル』は原作のないオリジナルストーリーで、ギャラクシー賞を始め数々の賞を受賞した話題作です。

キャラクター造形や、脚本の無駄のない伏線や構成が高評価を得ている作品となっています。

『監察医朝顔』と『アンナチュラル』では主人公の勤務先が異なるものの、どちらも法医学者で司法解剖を通して謎や事件を解明していくというストーリーとなっていて、確かに設定はとてもよく似ていますね^^

『監察医朝顔』の原作あらすじネタバレはこちら!

『監察医朝顔』は、原作・香川まさひと氏、作画・木村直巳氏、そして杏林大学医学部名誉教授(法医学)である佐藤喜宣が監修を務めている医療漫画。 ...

監察医朝顔のネットでの評判は賛否両論!

『監察医朝顔』の第1話が放送された直後から、『アンナチュラル』と比較する声がTwitterで見られました。

う〜ん。どことなく香る「アンナチュラル」感?

アンナチュラルぽいが、まあ悪くはない。

監察医、司法解剖ネタはアンナチュラルを超えられない、曲を含めて。

題材が似ているだけに比較されがちだけど、アンナチュラルがどれほどまでに大勢の方に影響力があったのか色んな方のツイート見てると感じるよね笑

なんか泣けるな。アンナチュラルみたいだな〜って思ってたけど時任三郎さんがいい感じ。

スローで穏やかな空気感が良かった。母の死にまつわることも序盤から仄めかされていたので理解して観ていたけど目が潤んだ。アンナチュラルもよかったけど、今のところこちらも描写に現実味があるから観ていくつもり。

第1話視聴。定番の法医学モノで可もなく不可もなくといった印象。朝顔(上野樹里)をはじめとする法医学者チームはそれほどストレスもないし、平(時任三郎)も気の抜けた感じで良い。犯人がCM開けであっさりと逮捕されているところは同じ法医学ドラマのアンナチュラルに通ずる。

『アンナチュラル』が評価の高いドラマだっただけに、やはり『アンナチュラル』には勝てないというような声がありました。

一方で、『アンナチュラル』に設定は似ているものの、『監察医朝顔』はゆったりとした穏やかな空気感や、上野樹里さん演じる朝顔と時任三郎さん演じる父とのほのぼのとした関係性が良く、『アンナチュラル』とは違う、素晴らしいドラマになりそうと期待する意見もたくさん見られました。

ドラマ『監察医朝顔』の最終回結末を予想してみました!

ドラマ『監察医朝顔』は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者・万木朝顔(上野樹里)が主人公。 東日本大震...

監察医朝顔の震災の重みが泣ける!

主人公・万木朝顔は、8年前の2011年3月11日に母・万木里子(石田ひかり)と実家に帰省している時にたまたま東日本大震災に遭います。

そして、近所の知人の様子を見に行った母は津波に遭い、そのまま行方不明となっているのです。

父・万木平は暇さえあれば”生きた証”である遺体を探しに東北へと向かいます。

ある時、朝顔は父平と一緒に東北の実家へ向かいますが、駅を降りた瞬間に、地震が起こった時に母と別れてしまったこと、その後母を探したが見つからなかったことが思い出され、動けなくなってしまいました。

心配した父・平は朝顔をそのまま電車で帰らせます。

そして、ひとりで妻の遺体を探す平。

・・・それを見た瞬間、自然と涙があふれてきました。

『監察医朝顔』は、フジテレビ系連続ドラマとしてはこれまで扱ってこなかった東日本大震災を真正面から向き合ったドラマとなっています。

震災後の描写がリアルで、震災に遭われた方にとってはつらい出来事を思い出させるような内容になっているため、まだこの問題を扱うのは早いのではないかとか、震災に遭われた方に失礼などの意見が上がりました。

しかし、上野樹里さんや時任三郎さんが真摯に、そしてとても繊細に役を演じていることが分かり、軽々しく震災を扱っているのではないことが伝わってきました。

そして、誰かの”生きた証”を探し求める監察医という仕事にスポットを当てたドラマだからこそ、震災という重いテーマと向き合うことに意味があるのではないかと感じました。

震災から8年が経ち、記憶が少しずつ薄れていくなかで、今、このテーマと真正面から向き合うことが求められていたのかもしれません。

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ドラマ『監察医朝顔』は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者・万木朝顔(上野樹里)が主人公。 東日本大震...

まとめ

『監察医朝顔』が『アンナチュラル』と似ているという意見についてまとめました。

『監察医朝顔』には原作がありますが、ドラマではかなり違う描き方がされるようです。

『アンナチュラル』とは異なる良さを出せるのか、次回のストーリーに期待したいと思います。