トクサツガガガの第5話が放送されました。
今回は撮影会と称してオタク仲間と一緒に海に出かける内容でした。
この記事ではトクサツガガガ5話感想はドリフ大爆笑もしもシリーズ!オタクあるある?について書いていきます。
目次
トクサツガガガ5話ネタバレ感想はドリフ大爆笑もしもシリーズだという意見が話題に!
【 #トクサツガガガ 第5回をリアタイで】
「あの時、私を守ってくれる味方はいなかった。あの時、私に、戦えない子どもの代わりに、賢くて大きな大人と互角に渡り合える味方がいたら・・・」全ての大人が受け止めたい。https://t.co/2r1lGx6qvS— nhk_chubu (@nhk_chubu) 2019年2月15日
ツイッターではドリフ大爆笑もしもシリーズではないかと話題になりました。
これ、ドリフだ!テーテッ テーテッ テーテテーテ-テテーーーッ♪
完全に『ドリフ大爆笑』の「もしもシリーズ」
なんでここで『ドリフ大爆笑』なんだよwww
どう見てもドリフ大爆笑のもしもシリーズです。
わかる…めっちゃわかる…
休日はTwitterやって、プリキュア見て、眠くなったら寝て、大河ドラマ見てるなんて会社の人に言えない…wwww社会人隠れオタクとしてはよくある話
隠れオタクあるあるwww
引用:ツイッター
何か見たことある設定だと思っていたのですが、ドリフ大爆笑もしもシリーズだったとは。
ドリフ世代の筆者としてはとても懐かしい感じがしました。
トクサツガガガ5話ネタバレ感想はもしもシリーズが社会人隠れオタクあるある?
この文面よ。
番組が伝えたい事を分かってないわ〜見て育った『女子』こそ、分かりみが深いんだよ。自分の理想とやたらフリルを押し付けてくる母親には勝てねぇんだよ。くそぅ……。。。 pic.twitter.com/aEnAfJNuDE
— からあげ@★草★ (@ykkkkkmurrrl) 2019年2月15日
ドリフとは1970年代から1980年代中盤に活躍したコントグループ「ザ・ドリフターズ」のことですが、若い方の中には知らないという人もいるかもしれませんね。
「もしもシリーズ」は毎週土曜日の午後8時から放送されていた「ドリフ大爆笑」の番組で行われた「もしも… 〇〇な××があったら…」というフレーズのコントで、ストーリーとしては主人公・いかりや長介が、まともでない人物に出会ってひどい目に遭わされる超人気コントです。
今回はこの「もしもシリーズ」がパロディーとして使われ、
【もしも…社会人隠れオタクが休日に何をしているか聞かれたら…】
【もしも…社会人隠れオタクが休日は「寝てる」と答えたら…】
【もしも…社会人隠れオタクが休日に「海に行く」と答えたら…】
という社会人隠れオタクあるあるが描かれていて、よく分かる!という意見が話題になりました。
良ければ次の記事もご覧ください!
トクサツガガガ5話の見どころ紹介
以下、トクサツガガガ5話のあらすじです。
仲村叶(小芝風花)は、カメラに詳しい吉田(倉科カナ)や北代(木南晴夏)たちオタク仲間と共に、撮影会と称して海に出かける。オタク趣味の楽しさ、難しさを語り合う叶たち。叶は、幼いころ絶対に特撮趣味を認めなかった母・志(松下由樹)への悔しさを皆に打ち明ける。数日後、ファストフード店で男の子用のオマケを欲しがる女の子を見た叶は、自分の子供時代を思い出し、女の子を応援しようとある行動に出る。
引用:https://www.nhk.or.jp/nagoya/gagaga/story/05/
まとめ
トクサツガガガ5話のネタバレ感想や見どころについてまとめました。
次回の第6話ではとうとう母・志が叶に会いにきます。
母・志と叶の対決はいったいどういう方向に進んでいくのでしょうか?
次回を楽しみに待ちましょう!