パーフェクトワールド9巻ネタバレ感想と結末予測!子供ができて樹は倒れる?

マンガ『パーフェクトワールド』の最新刊9巻が3月13日(水)に発売されました!

マンガ『パーフェクトワールド』は、女性コミック誌「Kiss」(講談社)に連載中の有賀リエさん作の同名コミックで、1巻から8巻まででその累計部数は170万部を超える超人気コミックです!

そして、松坂桃李さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』フジテレビ系で2019年4月16日(火)夜9時から放送されることになり、ますます人気が出てきそうな予感。

そこで、この記事ではパーフェクトワールド9巻ネタバレ感想と結末予測!子供ができて樹は倒れる?について書いていきたいと思います。

パーフェクトワールド9巻の前半ネタバレ感想

以下、パーフェクトワールド9巻の前半ネタバレです。

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インテリアデザイン会社に勤める川奈つぐみが取引先との飲み会で、偶然、高校生時代の同級生で初恋の相手でもあった鮎川樹(あゆかわ いつき)と再会します。
樹は夢だった建築士となっていましたが、大学時代の交通事故で脊髄が損傷してしまい、車イスの生活になっていました。
つぐみは仕事に一生懸命な樹に惹かれますが、障がい者の樹とは恋愛はできないと無意識に感じてしまいます。
一方、樹はもう恋愛はしないと心に決めていて「おまえをそういう目(恋愛対象として)で見ることないから安心して」とつぐみに伝えます。

そんな中、樹が倒れたという知らせを聞いたつぐみは慌てて病院へ行き、入院中の樹に付き添うことに。
樹が倒れた原因は脊椎損傷の患者によくある病気で、ずっと同じ姿勢でいることで皮膚が壊死して高熱が出るというもの。
高熱が残っているにもかかわらず、締切が差し迫った仕事を終わらせようと頑張る樹。
つぐみは止めさせようとしますが、いつまで生きられるか分からないからと樹は仕事を続けます。
そんな樹に、つぐみは最後の仕上げである着色を自分に任せてほしいと伝えます。
そして、つぐみの協力もあってなんとか仕事は完成し、満足そうに眠りに落ちる樹を見ながら、つぐみは再び樹への恋心に気づくのでした。

その後、つぐみと樹はよく2人で出かけるようになりましたが、今の世の中がいかに障がい者にとって生きづらい世界であるかに気づきます。
そして、一生、排泄障害など色々なケアをしなければならない現実を突きつけられ、障がい者のパートナーになることの難しさを実感します。
つぐみは樹への想いが募る一方で、自分がその責任を負えるのか自信を持てずにいました。

そんな時、またしても樹が倒れて入院し、つぐみが付き添うことになります。
樹はつぐみが自分のことを想ってくれているのではないかと考え「つぐみの気持ちには応えられない。自分といても幸せになれない。」とつぐみに伝えますが、それを聞いたつぐみは「幸せになれないなんて勝手に決めないで。鮎川の代わりなんていない。なんでも受け止めるから。」と泣きながら樹への想いをぶつけます。
そんなつぐみに樹がそっと口づけして、2人は恋人という関係になりました。

年が明けて、東京から地元である長野へと帰省した2人が再開したのは高校生の時に同じクラスだった是枝洋貴で、2人と同じく東京で働いていました。
是枝は高校時代と比べると見違えるほどの高身長のイケメンになっていましたが、つぐみへの恋愛感情は変わっていない様子。

東京に戻った2人が樹の家へ入ると、そこにはヘルパー・長沢葵の姿がありました。
長沢は歩けなくなった時からずっと樹を支え続けてきた人物で、結婚して病院を辞めたあとも、樹のサポートのため日常的に樹の部屋に来て世話をしていました。
つぐみに分からないことがあれば何でも聞くようにと言う反面、自分の方が樹を理解していること、障がい者と付き合うのは誰にでもできることではないことを忠告します。
実は、長沢は許されない恋と知りながらも密に樹に想いを寄せていたのです。
長沢の言葉に反感を覚えたつぐみでしたが、見事に樹をケアする長沢を見て、自分ももっと頑張らなきゃいけないと焦りを感じます。
一方、長沢は嫉妬の感情からつぐみにきつく当たったことを反省し、自己嫌悪に陥っていました。

ある日、樹のPCが急に動かなくなったことから、つぐみは助けを求めるため是枝に連絡を取ることにしました。
すぐに駆け付けた是枝はPCを修理しながら「川奈の頼みだから来た。川奈がもし困っていたり泣いていたらすぐに駆けつける」と樹に言い放ちます。
修理を終えた是枝は樹のマンションの下で買い物に出かけていたつぐみと出会います。
是枝は自分の感情を抑えきれなくなってつぐみを抱きしめますが、冗談だとごまかして帰っていきました。

そして、ついに事件が起こります。
樹の力になろうと張り切っていたつぐみの疲れがとうとう限界に達してしまい、駅のホームで倒れて電車が近づいてくる線路の上に転落してしまいます。
車イスの樹が手を伸ばしたものの間に合いませんでしたが、なんとか駅員のおかげで一命をとりとめることができました。
つぐみは病院に運ばれ、樹は医師から相当疲労が溜まった状態だったことを聞きます。
樹はベッドで寝ているつぐみを見ながら「車イスじゃなかったら簡単に助けられたはずなのに…」と自分の無力さを痛感します。
一方、つぐみは夢の中で「鮎川の手が届いていたら彼を巻き添えにしたかもしれない…」と自分を責めていました。

その後、樹は見舞いに来ていたつぐみの父親とばったり出会い、父親から「娘と別れてほしい」と土下座されてしまいます。
自分も身体を壊し、もう娘を守ってやれないかもしれないと思った父親の「娘が障がいを持つ人を支えていけるほど強い人間とはどうしても思えない」という言葉に、何も言い返すことができなかった樹は悩んだ末につぐみと別れることを決意します。
つぐみが療養のため地元へと帰る日、別れを告げるために病院に訪れた樹。
しかし、泣きながら「ちょっとだけ向こう行ってくるけど待ってて。離れて行かないで」と言うつぐみを前にして、樹は大切なつぐみを手放すことは自分にとって世界がなくなってしまうことと同じと別れることを思いとどまったのでした。

療養のために地元にいたつぐみは、また樹が倒れたと聞き、家族の反対を押し切って東京へ戻ろうとしますが、実家を出たつぐみはたまたま地元に戻ってきていた是枝と鉢合わせ。
「川奈に何かあったら俺はどこからでも駆けつける。俺は川奈が好きだから」と告白する是枝に戸惑いながらもつぐみは東京へと戻っていきました。

樹のいる病院に行くとすでに長沢が付き添っていました。
自分も何か手伝おうとしましたが、何をしていいのか分からず、元看護師である長沢とのレベルの違いを感じるつぐみ。
「『愛があれば障がいは乗りこえられる』と思ってるなら大間違い。障がいを日常としてとらえることができなければ共に生きてくことはできない。あなたがいたら彼が苦しむだけ。私はずっと樹が好きだった。私には何が起こっても彼を支えていく自信がある。」と長沢から言われたつぐみは落ち込みます。

そんなつぐみの姿を見て慰めようとする是枝。
つぐみは「あなたを利用しているだけだから優しくしないで」と是枝に言いますが、是枝は「川奈には鮎川しか見えてないことは分かってる。でも辛そうな川奈はもう見てられない。俺が川奈を守りたい」とつぐみへの想いをストレートにぶつけました。

長沢はそんな2人の様子を病室から樹に見せて言いました。
「つぐみには是枝の方が合っている。お互いの幸せのために考えた方がいい。」
そして、長沢の言う通り、お互いを苦しめているのではないかと感じた2人は結局別れることに・・・。

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パーフェクトワールド9巻の前半ネタバレはここまで

樹とつぐみはお互いを大切にしようと思えば思うほど、恋人という関係が相手を苦しめることになると感じて、結局別れることを選択しました。

お互いに好きであるにもかかわらず、それぞれ相手のことを思って別れを選択せざるを得ないなんて本当に切ないですね。

パーフェクトワールド9巻の後半ネタバレ感想

以下、パーフェクトワールド9巻の後半ネタバレです。

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父親が倒れたために地元に戻るよう言われたつぐみは仕事を辞めて地元に帰ることを決め、そのことを是枝に伝えました。
つぐみの気持ちはすでに是枝の方に傾きつつあり、つぐみは是枝の想いを受け止めることに決めます。
あまりの嬉しさに舞い上がった是枝はつぐみをギュッと抱きしめました。
しかし、別れたことを後悔し、つぐみを取り戻そうとしていた樹がその光景を目撃してしまっていました。

新幹線で地元に帰ろうとするつぐみを是枝が見送るなか、ホームに現れた樹は「一緒にいてほしい」とつぐみに本当の気持ちを伝えますが、つぐみが選んだのは是枝。
つぐみの気持ちはまだ樹にありましたが、是枝と付き合い始めたつぐみにはもう遅すぎたのです。
新幹線が去った方向をぼんやり見つめる樹に是枝が言いました。
「川奈の一番は鮎川。ただ俺は自分の想いを通したい。自分のやり方で川奈を大事にしていく」

また、そのことを知った長沢はずっと好きだったことを樹に告白。
そして、地元に帰ったつぐみの前に現れ「樹くんと付き合うことになった」と告げる長沢。
しかし、それは長沢がついた嘘でした。
長沢は樹に想いを伝えたものの、結局樹からの返事はなかったのです。
長沢の言葉にショックを受けたものの、つぐみは前を向き始めます。
一方、樹はつぐみに会いに行ったことを長沢に問い詰めましたが、すっかり弱りきった姿を見て、こんなにも俺を想ってくれる人はいないのかもしれないと樹は思うのでした。

その後、障がい者と健常者のカップルの家を設計するという仕事を通して、樹とつぐみは久しぶりに再会を果たします。
樹が住居の設計をして、つぐみはインテリアデザイン担当として。
是枝は2人の再会に不安を覚えたましたが、つぐみを信じて支えていこうと決意します。
そして、設計も完成しいよいよ建築に取り掛かろうとしたその時、地震が起こります。
樹は無事でしたが、避難所はバリアフリー化されておらず、次に向かった病院にも空きのベッドはなく、結局、樹は車中で夜を過ごすことに。
心配で樹の様子を見に行ったつぐみと樹が2人で話をするうちに、お互いに好きだった感情が呼び起さまされ・・・。

数日後、つぐみは是枝のいる東京へ戻ります。
「いいワインを買ってきたからうちまで来れる?」と電話で尋ねる是枝に、つぐみは「行けない」と言い残して樹の元へ。
「分かれたことを後悔している」と言うつぐみに、樹は「俺も後悔がある。別れてからずっと考えてた。川奈が好きだ」と言います。
それを聞いたつぐみは言いました。

『あなたさえいてくれたら、この世界は完璧なんだ』

一方、是枝はそんなつぐみの気持ちに気づいていました。
是枝は「障がいのある樹になら勝てると思っていた」と告白し「誰も味方してくれないかもしれないけど3度目はない。もし、もう一度川奈の手を離したらその時は本当に殴るから」と最後に樹にエールを送りました。
「俺は何も後悔していない。全力で人を好きになったんだから。俺はこの先もずっと君の幸せを祈っています」という是枝からのメールを見てつぐみは泣き崩れるのでした。

長沢から樹が入院したとの知らせを受けて病院へ向かったつぐみは、樹と話をした結果、樹が設計した家の状況を伝えることにしました。
心配じゃないのかと問う長沢に「本当はこのまま彼のそばにいたい。だけど、いつも一緒にいることが最善じゃない。」と話すつぐみ。
そんなつぐみの成長ぶりに驚いた長沢は樹とつぐみの絆の深さを感じ「この手術が終わるまでは看護士としてそばにいてもいいかな。それが私とあなたの関係だから」と樹に言い残し、病院を出て人知れず涙を流すのでした。

樹の手術は無事終了。
2人が恋人になるために残されたつぐみの父親の反対という壁を乗り越えるため、樹は何度も何度も父の病室へと足を運び、粘り強く説得を続けました。
最初は反対し続けていた父親ですが、最後には二人の仲を認めてくれます。
晴れてつぐみの父親に認められた2人は結婚を決めたのでした。

夫婦として新しい人生を歩みはじめた樹とつぐみでしたが、夫婦となった2人には「子どもをどうするか」という現実問題が待っていました。
2人の場合は子どもを望むなら人工授精しか方法はありません。
しかも、そもそも親としての役割を果たすことができるのかという不安もありました。
簡単には結論が出ない問題でしたが、悩んだ末に2人が出した答えは”子供をつくる”でした。

「これから大変になるね」
しかし、2人には乗り越えられる確信がありました。
いつもそうやって自分たちの幸せを掴んできたのだから・・・。

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パーフェクトワールド9巻の後半ネタバレはここまで

今現在、マンガ『パーフェクトワールド』の内容はここまでとなっています。

結婚して夫婦となった樹とつぐみは”子供をつくる”という幸せを掴み取ることができるのでしょうか?

こちらがパーフェクトワールド9巻です。

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パーフェクトワールド9巻とドラマ結末予測!

マンガ『パーフェクトワールド』では鮎川樹と川奈つぐみは結婚して夫婦となり、子供を作ろうと決意するところで終わっていて、そろそろ最終話が近いと思われます。

マンガの結末は、樹とつぐみの間に望んでいた子供が生まれますが、そのあと樹の体調が悪くなり、倒れて亡くなってしまうというのが私の予測です。

そして、つぐみは樹との思い出を胸にシングルマザーとして力強く生きていくというストーリーになのではないかと思っています。

一方、2019年4月16日(火)夜9時から始まるドラマ『パーフェクトワールド』ではマンガとは違う結末になると予想しています。

ドラマの結末についてこちらの記事でまとめましたので、良ければご覧ください!

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まとめ

パーフェクトワールド9巻ネタバレ感想と結末予測についてまとめました。

マンガ『パーフェクトワールド』はどういう結末を迎えるのでしょうか?

次回作がとても待ち遠しいです!